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2008年4月18日 (金)

菜の花

Nanohana_3  「春が来た!」を形で表わすと菜の花になるんじゃないかと思ってしまう。この野菜が並ぶとその場が何ともいえず華やかになるのだ。

関谷の農家の柏木さんはそんな食用菜花の在来種を育てている。昨年の10月下旬に種をまき、野菜の甘みを育てる寒い時期を過ごして春先になった今、軸は一気に伸びた。雨後の温かさで一日に5センチ近く成長することもあるという。改良種より背丈が高く なる在来種は、3月初旬ごろ少し遅れて最初の花がひらく。するとあの愛らしい黄色い花が次々と咲きだすのだそうだ。けれども出荷は開花直前。こうして多くの菜花Img_6842_2 が畑ではなく店頭で開花を迎え、私たちを楽しませてくれるのだ。

「この菜の花は軸も太くて葉も大きいのに柔らか。癖もなく苦みも少ないから花も軸も葉も全部食べられるんですよ。春をめしあがれ。」今年は雪が降ったので開花時期が遅いとはいえ、菜花の成長に柏木さんは嬉しそうだ。

Img_6903 柏木さんの菜の花が運んでくれる「春」は、何とも甘やかですがすがしい。さわやかな香りがあって苦味はほとんど感じられないから、う~ん、美しく甘く、ウレシクなるのだ。今まさに咲こうとするつぼみたちは、畑でもあざやかに季節の到来を伝えてくれる。

柏木さんの野菜はフジスーパー大船店で販売していまImg_7178_2 す。

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2008年4月16日 (水)

生ゴミ処理施設2

生ゴミ処理施設の建設反対に2万人以上の方が署名してくれた。どんな目的の施設であれ、生ゴミ処理施設は関谷の農地にはふさわしくない、と考える人が多いと言うこと。反対運動の経緯を、こうしてご協力くださった皆さまにご報告しなければ・・・と思いつつ、なかなか筆が進まなかった。「鎌倉野菜」を守ろうとする人がこれだけたくさんいることに涙が出て、ありがたくて言葉が続かなかったのだ。

自分たちの作る野菜を、農地をブレることなく守ろうとする農家の皆さんの姿にも心打たれる。食の安全が叫ばれる近年、消費者と生産者がこれほど一体となって作物を守ろうとする例はなかったのではないかしら。両者の距離が近い鎌倉の農業の特徴を見る思いだ。こうして愛情いっぱいで育てられる野菜が、まずいわけはない。

一方で政治は不思議。生ゴミ処理施設には関谷が適地ではないことを認めていながら、宅地並みの高い値段で問題の土地を買うのだと主張し続けている。地価の評価額の根拠にもなんだか問題があるというのに。

その辺を語るレポートで政治家のテープを発見。「(生ゴミ処理施設には適地ではないが)土地は買う。今後施設は建てない」と聞こえる。なんで税金をわざわざ使って必要のない土地を高く買うのか、わたしのような凡人にはわからない。なにより2万人の皆さんが守ろうとしている野菜を、踏みにじろうとしていることがわからない。野菜の高潔さに対して、鎌倉の行政も政治も不思議だわ・・・。

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2008年4月 5日 (土)

菜の花のパスタ

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菜の花のパスタ

菜の花をフライパンでさっとあぶってからガーリックとタカのつめで味付けたパスタ。隣はおふと菜の花のサラダ、ゆず胡椒の和風ドレッシング。

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